投稿者: mmmdt-master

  • 歯みがきのアドバイス

    歯磨きのタイミング。忙しい一日に向き合ったブラッシングについて

    皆さんは1日何回歯磨きが必要かご存知ですか?「1日3回」と考える方も多いのではないでしょうか。歯磨きの適正回数は実は人により異なります。

    虫歯や歯周病になりやすい方、なりにくい方、が存在するという事は事実でありそれに合わせて推奨回数が異なります。答えを言いますと1日1回から3回という事になります。

    ご自身でなりやすいとお思いの方はなるべく3回磨けると良いのですが、なりにくい方でも夜の歯みがきは必ず行ってください。

    また歯磨きのベストなタイミングは「食後30分」と当院では考えます。

    食事のタンパク質や糖分を材料にお口の中の菌は増えていきますが、食後には唾液の分泌も盛んになり食後30分は唾液の成分による歯の再石灰化(簡単な表現をすると溶けた歯が少し治る!)が盛んに行われます。この再石灰化がある程度期待できる30分を過ぎてからのブラッシングが良いのではないかと考えています。

    しかし、日々の生活が忙しく歯磨きに時間が取れない方や、歯磨きをしても虫歯ができやすい、磨き残しているような気がしてスッキリしないという悩みが絶えませんよね。当院では患者様それぞれの「ライフスタイル」に合わせたブラッシング方法を提案したいと考えております。一人で抱えこまず、一緒に考えていきいましょう。

  • お口に複数箇所不具合がある方へ

    歯の治療はきちんと治そうとすると複数回の治療がかかってしまう場合が多々あります。

    なぜ歯の治療は何回もかかるのかと思われる方も多いのですが、例えば車ですとタイヤの交換だけですめば簡単ですが、車のボディなども直さなければならない場合は何日か車を預けなければいけないと思います。

    そうして整備士さんは時間をかけて集中して車を整備し直すと思います。お口の場合は預けるわけにはいきませんのでご本人に診療室にいてもらわなければなりません。またお口を開けていられる時間は長くて1時間、基本的には30分が限界ではないでしょうか?

    30分以上口を開けていますと段々と顎がつらくなりお口が開かなくなってしまいます。そうしますと治療の効率がさがり良い施術を出来なくなってしまいます。その為複数回に分けて治療になることが多いのです。また、今回の治療の反応を数日後に確認する場合もあります。

    このように1本の歯でも複数回の来院が必要になる事がありますので複数箇所不具合がある場合は場合によっては年単位の治療になる事もあります。

    不具合の場所では食事が取りづらいのでどうしても噛みやすい場所で集中して噛んでしまいますと問題の無かった場所も欠けたり、痛みが出たりしてしまいます。

    その為なるべく早めに問題を解決される事をお勧め致します。

    当院では基本的に30分の治療ですが、場合により1時間の時間を頂く事もあります。

    なるべく長い時間にならぬ様休みながらいたしますのでお気軽にご相談ください。

  • お子様の顎の成長について

    ・お子様の歯並び。矯正以外でできることはあるの?

    歯並びが悪くなる原因は様々ですが、今回は「顎の成長不足」に注目しました。顎が小さくスペースが無いことで、歯並びが悪くなるケースがあります。顎の成長を促すには「よく噛む」ことが挙げられます。つい食卓に「1口サイズに切った食べ物」や「柔らかいもの」が多くなってはいませんか?食事にも癖があり、食べやすいものばかりだと「よく噛む」癖が付きづらく、早食いの原因や栄養の吸収が不十分になることもあります。そして、前述の通り「よく噛む」こと顎の成長を促し、歯が並ぶスペースができるとも言われています。

    では、どのような食事がいいのか?それは「前歯を使って噛み切れる食べ物」です。例えば、ご飯をおむすびにしてみたり、刻み野菜ではなくゴロっと大きめに切った野菜を取り入れるなど、必ず「噛むこと」で口に入れられる物にすることで、必然的に噛む回数が増えていきます。矯正前の予防としても「よく噛むこと」はとても重要になりますので、お子様がいらっしゃる方は取り入れてみてはいかがでしょうか?

    また、当院では小さなお子様の検診も承っております。お気軽にご相談ください。

  • 夏季休業のお知らせ

    大変ご不便をおかけし申し訳ありません。

    令和6年8月10日〜8月15日まで夏季休業とさせて頂きます。

    ご了承ください。

  • 歯を白くしたい方へ

    コロナウイルスの話題も段々と聞かなくなり街ではマスクをされる方も少なくなってきました。

    人の第一印象として歯の見た目は大きな影響があります。

    この機会に歯を白くしてみては如何でしょうか?

    方法としてはまず汚れの清掃(クリーニング)がおすすめです。健康保険の範囲でできる場合が多く2500円くらいでできます。専門の歯科衛生士が担当いたします。

    クリーニングをしても歯の色合いが気になる方はホワイトニングがおすすめです。

    これは薬剤を使用して歯に染み込んだ色素を抜くものです。こちらは自費になりますのでお試しのものですと18500円から出来ます。ホワイトニングは幾つかの方法がありますので気になる方はスタッフまでお知らせください。

  • 銀歯は嫌だなという方へ

    お口の中で目立つ銀歯が気になってしまう、銀歯が恥ずかしくて思いっきり笑えないという方も多いと思います。

    『でも白い歯は値段が高いから...』と躊躇していた方に朗報です!今年6月より健康保険での白い歯の適応範囲が広がりました。

    健康保険の負担割合により違いますが4千円から6千円程度で歯が入ります。

    奥歯が全てそろっている方(上下左右の大臼歯を抜いた事がない方)はどこの場所でも白い歯が入れられます。

    奥歯に欠損がある方は白い歯が入れられるかは条件がある為歯科医にご相談ください。

    健康保険の歯はCAD CA M冠という名前で樹脂に近いイメージの歯です。

    見た目に違和感はあまりなく自然に近いと思いますが耐久性はやや悪いかと思います。

    比較的歯に力をかける方はすり減りが進んだり入れた歯が外れやすい事があります。

    健康保険外の歯は耐久性や美しさの持続性にとても優れているためこちらもオススメです。

    気になっている方は歯科医にご相談ください。

     

  • 歯医者さんでの噛み合わせ

    歯医者さんで歯型をとる時、よくゴムのような物を「噛んでください」と言われた事があると思いますが、あれは歯科用のワックスやシリコンであり上下の歯の噛み合せを確認するとっても大事な物です。

    歯医者さんは噛み合わせは全体的に一番しっかり噛めるところを記録したいと考えています。

    噛み合わせを記録する時に患者さんが右や左または前や奥で偏って噛んでしまった場合には出来上がった被せ物や入れ歯はかなりズレた状態になってしまいます。

    ご自身で正しい噛みあわせの位置を確認する方法として

    1、正しい姿勢で正面を向いて座る。

    2、2回ほど大きく口を開けて顎の筋肉を伸ばす。

    3、顎の力を抜いて軽く上下の歯をカチカチとタッピンングする。

    4、その後そっと上下の歯を合わせる。

    以上の4の位置が一番しっかり噛める場所の場合が多いです。

    この位置に安定感がない場合は噛みあわせが悪い可能性がありますので歯医者さんに相談してください。

  • 当院の診療体制等に関するご案内

    ⚫️初診料の注1に規定する基準

     

    ⚫️口腔内で使用する医療機器などについて
    患者さん毎に交換し、専用機器を用いた 洗浄・滅菌処理を徹底するなど十分な院内感染防止対策を講じています。
    当院は初診料注1に規定する施設基準を満たし、届出を行っています。

     

    ⚫️クラウン・ブリッジの維持管理
    当院で装着したCADCAM冠、ブリッジについて、2年間の維持管理に取り組んでいます。
    不調や異常等はそのままにせず、お早めにお知らせ下さい!

     

    ⚫️CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレーの製作
    CAD/CAM装置で製作した、「メタルフリー」の被せ物を取り扱っています。
    (保険適用となる範囲(歯の部位等)には制限があります。)

     

    ⚫️歯科外来診療医療安全対策加算1
    自動体外式除細動器(AED)を設置をしており、医療安全に対する配慮に努めております。
    患者さまの搬送先として下記の病院と提携し、緊急時の体制を整えています。
    ○緊急時連携先: 関東労災病院
    電話番号(044-435-5033 )

     

    ⚫️歯科外来診療感染対策加算1
    当院では安全で良質な医療を提供し、患者さんに安心して治療を受けていただくために、口腔外バキュームの設置や器具の交換・滅菌などを通じて院内感染に対する 配慮に努めています。

     

    ⚫️明細書発行体制等加算
    ご希望のすべての患者様に診療報酬の算定項目が記載された明細書を無償で発行いたします。
    明細書の発行を希望される方は受付までお申し出ください。

     

    ⚫️医療情報取得加算
    電子資格確認を行う体制を有し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報等を 取得・活用した診療を行っております。

     

    ⚫️医療DX推進体制整備加算
    医療DX推進体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な 情報を取得して、それを活用した診療を行っております。

     

    ⚫️オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を 実施しています。

     

    ⚫️医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。

     

    ⚫️電子処方箋発行及び電子カルテ情報共有サービス等の医療DXにかかる取り組みを実施しています。

     

    ⚫️歯科外来・在宅ベースアップ評価料(I)
    社会全体で賃上げが進む中、当院は従業員の賃上げを行い、人材確保に努め、 良質な医療提供に努めています。

     

    ご不明な点は、診療内容も含め、遠慮なくご質問・ご相談下さい。

     

  • ゴールデンウィーク期間の診療日について

    GW期間の診療日につきまして暦の祝日はお休みとさせて頂きます。

    また火曜日は休診日となります。5月1、2日は診療いたします。

  • 歯茎が痩せてきた!

    歯茎が昔より下がってきた!(上の歯の場合は上がってきた!)という事はないでしょうか?

    これは年齢により下がる(上の歯の場合はあがる!専門用語では退縮と言いいます)事もあります。

    これは20歳くらいから毎年0.05mmくらい退縮しますがとても僅かです。(30年で1.5mmくらい)

    歯茎が退縮すると、見栄えが悪くなる、歯の根っこが見えてきて冷たいものがシミル(知覚過敏)、歯の根っこが虫歯になりやすいなどの悪影響があります。

    それよりも歯茎が退縮する大きな原因は歯茎に力がかかってしまうことです。

    それでは代表的な悪い力ワースト3

    1 強すぎるブラッシング!!

    2 歯ぎしりや食いしばり!

    3 唇や舌で押してしまう癖がある!

    でしょうか。

    歯ブラシは基本的に歯を磨いて頂き、歯茎は磨く必要はありません。(境目は汚れが残りやすいのですが)ブラシも普通から柔らかめが良いでしょう。食いしばりなども原因となります。歯肉が退縮している場所は強い咬む力がかかっている場所かもしれません。

    3の事も多いです。表情筋を鍛えている方などは退縮していることが多いイメージです。唇をすぼめる癖がある方もです。通常は力を抜いてフワッとリラックスするイメージが良いでしょう。

    退縮してしまった場合は戻るのですか?とよく質問を受けます。歯肉を形成する手術などもありますが戻すのは難しいです。

    上記を気をつければ戻る場合もあります。少なくとも進行させないようにしましょう。

    ご心配の場合は衛生士や歯科医師に相談を!